大腸がんは早期治療が大切【イキイキ生活でエンジョイ】

予防と早期治療

腹痛の男性

毎年大腸がんで多くの人が亡くなっています。日頃から大腸がんになりにくい生活を送ることが大切です。発症した場合でも最近の治療法は進化しており、早期発見のケースほど早い段階で治療を開始できるので、治る確率が高くなります。

More…

早期発見のために

患者と家族

このような人は要注意

日本人の死因で第1位を占めるがんの中でも、大腸がんは肺がん、胃がんに次ぐ3位となっています。特に女性では大腸がんが死因の1位を占めます。あらゆる腸疾患の中でも大腸がんは最も危険で厄介な病気なのです。がん発生のメカニズムは完全に解明されているわけではありませんが、大腸がんになりやすい生活習慣というものがあります。以下のような例に当てはまる人は、特に注意が必要です。運動不足はさまざまな病気の原因となります。活発に運動する人はそうでない人と比べて、大腸がんを発症する確率が半分以下になるというデータは注目すべきです。運動不足に関係のある原因としては肥満も挙げられます。食生活の欧米化に伴って、日本人の間にもがんの発生が増えているのです。タバコやアルコールはあらゆるがんの共通因子となります。遺伝的側面も無視できないため、近親者にがん患者がいる人も要注意です。

主な症状

大腸がんはある程度の段階まではほとんど無症状のことが多いものです。症状を自覚するようになると、がんが進行している恐れもあります。以下のような症状が見られる場合は、できるだけ早く内科を受診して医師に相談すべきです。便に血が混じっていたり、下血が見られたりした場合には大腸がんの可能性があります。痔を患っている人はそのための出血だと勘違いして、発見が遅れがちですから注意しなければなりません。心当たりのない貧血も腸からの出血によって起きます。便が出にくくなったり、便秘と下痢を繰り返したりするようなら疑ってみるべきです。大腸がんは早期発見して早期治療を行えば、高い確率で治癒すると言われています。思い当たる節があったら内科を受診することが大切です。そうでない場合も内視鏡などで定期的に検査を受けることが、早期発見につながります。

がん発生リスクと早期発見

担当医と中年女性

大腸がんは遺伝による家族歴が発症リスクとして挙げられます。食生活を改善して運動不足を解消すれば、そうした発症リスクも軽減できます。それでも加齢によってリスクは高まりますから、定期的な検査は欠かせません。

More…

早期発見が重要

入院するシニア女性

早期発見することが出来れば、治療効果を見込むことが出来るがんが「大腸がん」です。いくつかの検査方法がありますので、あらかじめ医療機関に確認するようにしましょう。なお、市町村によっては、無料で検査を受けることが出来る場合もあります。

More…